オーディオ解体新書の別館です
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2015年10月30日 (金) | 編集 |
TOPPING デジタルアンプ TP-60を入手した。(新品)

廉価な中華デジタルアンプの中では、大きなトロイダルトランスを2つ内蔵しているという、異色モデルである。デジタルアンプにはトランス式の電源ではなく、スイッチング式の電源のほうが良いという論もあるようだが、5kgもあるTP60を手にするとどうしても良い音がするような気がしてならない。

ネットでの評判も、おおむね好意的である。


さて、視聴。
電源コードだけは、質の良いものに交換した。

TP60はボリューム全開として、DENONのPOA-3000と置換するような形で視聴した。プリアンプはLUXMANのC-7、スピーカーはセプター5001です。

音だし

いや~~~~歪っぽい音。

キツイ

お前 黙ってろ・・・と言いたくなる。


エイジングで音が変わる???・・・・としても、こんな酷い音は長い間聴くに堪えない。30分ほどでギブアップして、POA-3000に戻してしまった。

POA-3000と比較して優れるのは、低域の表現だけです。

TP60は間接音の表現が苦手で、音の響きが消えるときに静かに消えるのはなく、消しゴムで消すようにパッと消えてしまいます。間接音が息をしているように聞こえます。カマベイアンプに似ていますね。高域のキャラも似ています。中高域は痩せていて、ギスギスしている。歪を感じる。

ロックや歌謡曲などは、歪がエフェクター代わりになって、音がよく感じることもあるかもしれない。

こんな代物が、エイジングで音が良くなるのかな?


えらいものを買ってしまった・・・が、ピンコードを交換して音だしをしてみたら、

激変!!

うん、これなら使い物にはなる音だな・・・

歪感がグッと減った。しかし、やはり辛口で痩せた音だ。若干丸くなった感もあるが・・・。

もう少し音の様子を見てみます。




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2015年09月08日 (火) | 編集 |
真空管DAC DN-HDA01

上海問屋、エバーグリーンが取り扱った真空管出力の中華DAC。

ヘッドホンアンプとして使用したが、単体DACとしても使用できる。

本体サイズは210W×170H×120Dmm、質量は2.59kg。USB入力、RCAオーディオ入力と、RCAオーディオ出力、ヘッドホン出力を搭載している。入力は本体前面のトグルスイッチでUSBとRCAが切り替えられる。

バーブラウン製のオペアンプ
WIMAコンデンサー
DACにはバーブラウン製「PCM2702」を搭載

真空管は飾りじゃなくて、本当にOUTPUT用に使用していて、引き抜くと音が出なくなる。
大きなトランスを搭載しており、分解は困難。

音は、HIFIさという点では、audio-gdのFUNなどとは差がつく。

この程度の低出力管は、本来殆ど赤くならないが、それでは寂しい~としたのか、
LEDによる疑似照明がついている。




2015年09月08日 (火) | 編集 |
2015年9月。少し古い製品だが、audio-gd のFUNという製品を入手した。

ここで、過去に数種の中華 DACを紹介している。

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NFB-2 Dual WM8741 リングトランス×1 5kg
NFB-8 Dual WM8741 リングトランス×3 balanced DAC 15kg
NFB-16 WM8741 外部電源 1kg
真空管DAC DN-HDA01 BB2707 真空管出力 2.6kg

NFB-FUN WM8741 トロイダルトランス×1 5kg  ← new
--------------------------------------------

別に音質が気に入っている訳じゃないけど、殆ど WM8741ですね(偶然)

内部の写真などは、audio-gdの公式WEBにあるので、そちらを参照。

不安があったが、Windows 10 でも問題なく認識。
ただし、USB接続なのに16ビット入力しか音が出ない。
24ビットまで対応するはずなんですが???

音はふつうに良い。

さらにこの機種は、単体DACとしても使えるし、ヘッドホンアンプとしても使えるし、プリアンプとしても使えるのが便利。ご丁寧にゲインの切り替えもあるので、小音量でしか使用しない人は、これを使うと音質を劣化させずに音楽を楽しむことができる。

FUNは内部の基盤を個別交換することができ、様々なカスタマイズが可能であるが、中は開けていないのでデフォの状態なのか、改造済みなのかは不明。

-------------------------------
ONKYOの、SE-PCI90 なども含めて foobar2000から、色々な方法で再生してみたが、再生の方法やプラグインで結構音が変わる。windows OS純正の音は論外であるが、巷で頻用される「ASIO4ALL」は、WASAPIと比較すると若干音が劣る。

一番音が変わるのは、24ビットと16ビットの差だと感じた。
ディザは入れても入れなくても、好みの問題かな~
次にWASAPIとASIOの差。個人的にはWASAPIのほうが好き
アップサンプリングは、44.1Kのを4倍サンプリングしても、あまり変わらない
もちろんダウンサンプリングしたら、酷い音質劣化となる。

オンキョウのSE-PCI90は、DACとして、24bit/192kHz対応のはずだが、
なぜだかfoobarから32ビットを選択しても、音が出たことがある。

foobarを含めたPCオーディオは、訳が分からんことになることがあって
ゴテゴテ設定を触って遊んでいると、
何をやっても音が出なくなるようなこともあったりする。








2015年08月15日 (土) | 編集 |
過去、何度が対決させているスピーカー。

しかし、機材や部屋が毎回違う。

昨年くらいから音源が FOOBARになった。
なんだそれ? という人は少ないと思うが、念のために書いておくと、PC-AUDIOのこと・・・・だとおもって差し支えない。

セプター5001も、ハイカノンも、移動させることが極めて困難なスピーカーなので、部屋の中に2組セットして(私の部屋には常時2組のオーディオ機器がセットしてある)、聞き比べることになる。

セプター5001は、PC → USBケーブル → AUDIO-GDのDAC(NFB-8) → LUXMAN C-7(プリアンプ) → DENON POA-3000 という接続。

DACのNFB-8については下記を参照してください
http://www.audio-gd.com/Pro/dac/NFB8/NFB8EN.htm

POA-3000については、別に気に入っている訳じゃないけど、いま手元にノートラブルで稼働状態にあるパワーアンプがこれしかないので・・・(ほかのパワーアンプはバラバラでメンテナンス中)


ハイカノンのほうは、以前に報じた状態のまま
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-81.html

DUAL AMPなども、まだ試していない。
先日、やっとツイーターを交換したのみ
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-91.html

こちらは PC → 同軸ケーブル → SU-XR57 →ハイカノンという具合。たたし、スーパーウーハーとして46cmウーハーがYAMAHA PC-2002Mで駆動されているというのが、少しミソ。

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さて、対決。

ハイカノンは弦楽器ソロやボーカルが綺麗です。肉厚があるというか、濃度があるというか・・・・。セプター5001だと、少しあっさりした描写になって、高域を強調した感になる。半面、ハイカノンはソースによっては紙くさい音が耳につく場面もあります。セプター5001は、割りと何でもそれなりに聞かせてしまう所があります。

ハイカノンは、46cmのスーパーウーハーを導入したことで、ティンパニなどがボンつく欠点が消えましたね。大編成のクラシックなども聴けるようになりました。守備範囲拡大ですね。セプター5001は元々低域はあまり得意ではないので、46センチウーハーの再現力と比較すると差がついてしまいます。

ここで、ビクター SX-900乱入。大編成のクラシックなどは、SX-900が良いですね~(このSX-900はバフレフ化しています)。
http://kameson.net/audio/SX-900-2.htm

SX-900で聴いていると、比較検討中というのを忘れて、そのまま交響曲を最後まで聴いてしまいそうになります。ハイカノンでの交響曲も良いのだけど、どっちが本物に近い音かといえばSX-900かな~~

富嶽百景 鬼太鼓座を聴いてみる。
これはもう絶対にハイカノン + スーパーウーハー!!!
巨大な太鼓の再現能力だけではなく、スーパーウーハーの関係ないような小さな太鼓の再現能力が素晴らしい。小さな音で録音されている太鼓の音などは、SX-900では安っぽい目覚まし時計のような音になるのだが、ハイカノンでは遠くで小太鼓が鳴っているというのがキチンと判る。この辺はネットワークなしの利点なのかもしれない。バイオリンやチェロのソロもハイカノンが優れる。








2015年08月15日 (土) | 編集 |
お盆に少し時間が取れたので、久しぶりにオーディオを触ってみました。

ハイカノンと組み合わせて使用していたツイーターを、FOSTEX T925Aに交換した。
今まで使用していたのは、同社のFT90H。
重量、値段、外観、圧倒的な違いがあるが・・・・

残念なことに、弦楽器主体のクラシックを聴いている範囲では、大した差は無い。

コンデンサーが0.68μFと小さく、もともとツイーターを殆ど鳴らしていないからなあ~~~

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コンデンサーは、solen FAST であるが、様子を見ながら1.5μFくらいまで増やしてみようかな。

長岡氏は、どのくらいの容量で使っていたかな?。最近では、長岡鉄男氏のことを知らない人も増えてきた。ネットを検索しても、昔ネッシー系の共鳴管スピーカーを使っていた人のホームページが、どんどん消えたり更新停止になっている。実際にお亡くなりになっている人もいるだろう。

話がそれた。コンデンサー容量は0.68くらいが無難のようだ。1.0や1.5μFなども使えるが、ツイーターの音圧が高くなりすぎて、ツイーターにアッテネーターが必要になってくる。正直、そういうのは面倒。

とりあえず、この状態でセプター5001と久しぶりに比較してみた。






2015年04月13日 (月) | 編集 |
テクニクス SE-A5000 修理&改造 その5

その1
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-77.html

その2
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-82.html

その3
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-84.html

その4
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-85.html

いつになったら終わるのか自身が無くなってきたこの頃。そろそろ手を止めないといかんなあ~と思いつつ、あれこれ手を加えたいことが思い浮かぶ。

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海神無線から追加のパーツが届く。
奥の水色のパーツは、オーディオ用のセラミックコンデンサー;TCD21E +541 100VDC 0.1μF 20%

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若松通商からは、左手銅箔スチコン・右手双信ディップマイカ。どーすんだ こんなものw

底部にある、リレー駆動やメーター駆動の基盤。○のコンデンサーを交換。同じ容量で耐圧の大きなものにした。音質には関係ない部分だが、なぜかMUSE-KZとか使ってしまう。
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基盤裏側は、余った線を使って配線を強化しておく。

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ブリッジバランス調節用の半固定抵抗をコパル製に交換。コンデンサーが傾いているのは、基盤のスペースの関係。

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そのままでは取付不可なので、脚を加工する。

ここまで触っておいて、なんでNFBのコンデンサーとか交換しないの??・・・と、そろそろ思っている人がいると思うけど、このアンプにはNFBに、パナソニックのプラスチックコンデンサー(PPS ECHR )が使用されている。これって結構音が良いらしく、下手なコンデンサーに交換すると、音質劣化となってしまう。
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------------------
入力プラグのところの小基盤。DCカットのカップリングコンデンサーとして、2.2μFの電解コンデンサーが使用されている。コンデンサーなしのストレート入力端子も容易されているが、私のように古いオーディオ機器を使う人はDCカットの入力を使う方が無難。
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最初はこのように改変
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上側にWIMA  MKS2 63V 1.0μF  ※1個 126円 千石電商
下側に銅箔スチコン  1800PF 125V 税込み単価: 157円 若松通商

しかし、WIMAのコンデンサーはキャラクターが強く出ることもあるし、手持ちのものでは少し容量不足だったので、下記のように変更。

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ERO KT1826 50V 2.2μF ヤフオク
Panasonic メタライズドPPSコンデンサ 50V 0.1μF ECHU 100円  千石電商
銅箔スチコン  1800PF 125V
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このように数百円程度のパーツに置換することも、メーカーなら社内会議を開催して厳しく議論することもあるようだが、ポンポン気楽に交換してしまえるのも、ユーザー側の特権である。スチコンとECHUは熱に弱いパーツですが無鉛ハンダとかを使わない限りは、普通に取り扱いできそうだ。

-----------つづく







2015年04月13日 (月) | 編集 |
この記事は、現在進行中(休眠中ともいう)です。

セプター5001の音が何とかできないのか?というのがスタート。

ネットワークについては下記を参照。結果、ネットワークの改変ないし入れ替えは高コストで現実的ではないというのが私の結論。単に別のものを組むのは不可能ではないが、音質調節作業となるとコスト的に難しい。
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-88.html


やるなら、デジタルチャンネルチャンデバが一番お手軽ですよね~~~~~チャンデバはベリンガーCX3400を使ったことがあるけど、どっちかというとPA用の製品で使いづらくて難儀しました。

F-201 ハイカノンで、本体+スーパーウーハーを、デジアンプ内蔵機能で周波数分割して、マルチアンプをしているのですが、(下記) 結構良い結果を出すことが出来ました。
48945651516.jpg

http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-81.html

3wayデジタルチャンデバ内蔵の6チャンネルデジタルアンプというのがあったら、速攻で入手したいところですが、残念ながら2015年現在そんな製品はありません(2wayならONKYOから出ています;TX-NR818)。

※過去に販売されていた製品にはあったようです(流通台数少ない)。RASTEME RDA-560


そうなると・・・・・Frieve Audio かな~~
http://www.frieve.com/frieveaudio/index.html

あるいは・・・
https://sites.google.com/site/koonaudioprojects/sse-fir-vst-plugin

foobar2000のプラグインで、チャンデバ機能を追加装備できるとか?
この方のプログに綺麗にまとめられています(下記)
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/foobar20003way-.html


つづく・・・・・。














2015年04月10日 (金) | 編集 |
セプター5001のネットワーク

セプター5001の悩みどころ
●サイズの割りには音が出ない(タイトな音とも言うことがある)
●中域が薄い(音が綺麗で嫌な音がしないとも言うことがある)
●高域も伸びない(煩くなく、キャラクターを感じないとも言うことがある???)

こういった点について、マルチチャンネルドライブやネットワーク置換、スーパーツイーター追加などしてる方々も・・・・(各自、ネット検索するとヒットすると思います)。

5001のネットワークは、スピーカー内部の底板に、木製ボックスの入った状態でコテコテの接着剤で封印してあります。内部はジルコンサンドという(当時流行した)オーストラリア製の砂が充填してあります。

つまり、見る事も触ることも出来ない

私も数回スピーカー内部を見たことがありますが、ネットワークボックスを破壊しない限り、どうにもならないです。非常に頑丈に造ってあり、簡単にボックスを開ける・・・なんてことは不可能です。

ネットワーク自体は、非常に多数の素子を使った、このうえもないくらいのゴージャスなもので、これを同等クラスの素子を使って、ユーザーが組むと、おそらくパーツ代だけで、2-3万くらいになると思います。

試しに電解コンデンサーをMUSE-ESで、同容量を購入すると海神無線で約1600円かかる(左右セット;本当はMUSE-BPが適切)。最近評判のよいPARC AUDIOの電解コンデンサーだと56000円である(左右セット)。フィルムコンデンサーは、比較的低価格なJANTZEN(イエンツェン) Cross Cap(海神無線取扱)でも13400円(左右セット)、PARC AUDIO黄コンデンサーだと17000円くらい・・・・。あとコイルと抵抗・・・。抵抗は61オーム(例)のように市販されていない数値のものが使用されているので、可変抵抗で対応するか?

5001のクロス周波数は400Hzと3500Hz。

クロスは、各ユニット ローカットが12dB/oct、ハイカットが18dB/octで統一されています。やたら使われている素子の数が多いのですが、素子を沢山並列で使っているだけで、前述のローカット12dB/oct、ハイカット18dB/oct以外の回路は、ウーハーに高域インピーダンスのキャンセルとしてLCが並列に入っているだけです。

そういう意味では素直(ホンマかいな??)なネットワークです。電解コンデンサーには、かならずフィルムコンデンサーが並列に入っているなど、心配り(こころくばり)が出来ています。18dB/octは、オンキョーのスピーカーでは結構多用され、D-500系やD-77系でも採用があります。YAMAHAやビクターなどでは採用は少ないのですけどね。開発者は静かな音のするスピーカーが造りたかったのだと思います。

これをどうするか・・・


正直なところ う~~~~~んという感じです。


(1)各ユニット ローカットが12dB/oct、ハイカットが18dB/octで統一
   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  各ユニット ローカットもハイカットも12dB/octにする

(2)ウーハーの高域インピーダンスのキャンセルを外す
(3)クロス周波数を変更する

くらいでしょうか・・・・。(2)は、ネットワークボックスが開けれたら、配線を2箇所カットするだけのことなんですが(しかし開けれないのは前述のとおり 涙)。(1)は簡単なように見えて、実は各素子の数値を細かく変更してスムーズに繋がるように調節しないとダメなので、実質(3)と同じ作業になるのですよね。

結論として、とても手が出せない・・・・やった場合、とてつもない泥沼になって、単にスピーカーを壊すだけの作業になってしまう可能性大、劣化版を作るだけの作業になってしまいそうです。

そうなると、チャンデバを使ってのマルチ化の方が妥当というのが結論になってしまいます。ネットワークを触るのが高コスト・高リスクだからです。

こちらにつづく
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-89.html






2015年04月05日 (日) | 編集 |
その1
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-77.html

その2
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-82.html

その3
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-84.html


小改造・リフレッシュを兼ねて、地道に継続していた故障原因の調査ですが、「その3」の最後の方で、ついにショート箇所を発見しました。恥を晒しますが、H基盤のオペアンプをWソケット化したときのハンダ箇所のショートでした。肉眼で見るとショートしていないのですが、テスターで点検するとしょーとしているといるというケースで、そのため発見が遅れました。


気楽になりました。これからは小改造を勧めます。

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起立するサブ基盤(H基盤-E基盤、G基盤-F基盤)の裏側に、
えろコンデンサーを装着します。
ERO FKP1830-2200P 100V 税込み単価: 136円 若松通商

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青いエロコンデンサーが目立ちますね。
やっぱりこういうワクワク感(意味不明)も必要ですよね~
蛇足ですが、アメリカでは ブルーというのはエロい色なんだそうです。
日本でいうとピンクと同じイメージだとか。

さて、裏返します。
ハンダのカスなども、アンプを上下左右に振って(大仕事)、落とします。これをしないと、通電直後にショートして故障なんて悲しいことになったりします。

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背面のアクセサリーコンセントは使用しないので、配線を撤去します。

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この基盤・・・・単にヒューズとアクセサリーコンセント、メインスイッチへの配線のためだけに存在します。基板上に設置してある電子パーツと呼べるものは実質ヒューズのみです。

そのためだけに、電源コンセントからの電気が、ジャンパー線を通ったり、基盤の銅箔を通過したりしています。実に無駄。電源コードを交換する前に、こういう場所を攻めるべきでしょうね。

3514515151000201.jpg
ということで、こんな感じに配線を変更。
黒線(アース線)は基盤を通過せずに、ダイレクトに電源コードにハンダ付。
電源スイッチへの配線(赤シマ・青シマの線)もダイレクトに電源コードに接続。
裏側も、ハンダ吸い取り線をハンダ付けして、配線パターンを強化しています。

本当は電源スイッチまでの配線を交換したかったけど、適切な配線がなく、今日の所は断念。まあ、こんな細いスピーカーケーブル、あるいは電源コードをつかってるヤツはいないよね・・・っていうくらい情けない配線です。どのアンプにも言えることですけどね。

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もちろん、各所のハンダは全部やり直しています。

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さて、通電。

プロテクト 解除~~~~。
各種半導体に触ってみるけど、異常な発熱は無し。


いったん電源を切ってプリアンプとスピーカー接続。
音だし~~~~~。成功~~~


いろいろ、半導体も交換しているので、
バイアスとか色々テスターを使って調節しなければいかんだろうけど、
今日はここまで。

音は変わったよ。コンデンサーのエイジングも済んでいないから、前と同じ音がでる訳ないけどね・・・。音の厚みが増している。そっけない音だったのが、温かみのある音になっているような。

通電して数分・・・・・電圧アンプのファイナルの発熱が少し多いかな?
バイアスの関係かもしれない。
こりゃ 調整が必要だね。
明日以降にマニュアルを見ながら、調節してみよう~~~~

--------------
アンプの修理専門業者が、オーバーホール修理などといって、10万-15万で作業をしていますが、実際私自身がこのような作業をしてみて思うのですが、パーツ代込で10-15万というのは格安だと思いますよ。シャシーの洗浄や、セレクターの分解清掃などを含めて、そんなの30万もらっても(私なら)お断りです。自分のアンプだから、仕方なしにここまでやりましたが、色々勉強になった半面、心労も結構ありました。例えば代替トランジスタを選定するというだけの作業でも、素人ゆえにパソコンの前で数時間の時間などすぐに過ぎてしまいます。
--------------

さて、日を改めて調整です。

SE-A5000の調節方法は不明であるが、
手元にSE-A7000の調節マニュアルがあるので、それに沿って調節していく。

んん~~~それにしても発熱多くないですか?

電流アンプの放熱器まで、あっちっちになってきた。
テスターで調べてみると、アイドリング電圧が25mVも掛っていた。
マニュアルの指示値である、0.7mVに調節する。
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当然、電流アンプの放熱器は熱を帯びなくなった。

電圧アンプはA級動作をするので、いくら定電流動作におかれるとはいえ
若干発熱する。しかし、これはいくらなんても熱くなり過ぎ。
こちらも調べてみると、設定値の数倍のアイドリング電圧になっていた。
飽和値(暖まった状態で)40mVだが、20-60mVの間が不安定で調節しにくい。
少し触っただけで、100mVとかになってしまって焦る。この可変抵抗も交換したほうがいいかな?
また、ここの設定電圧は、SEA-5000と7000では違う可能性がある。
アンプが暖まってくると、どんどんアイドリング電圧があがってしまうのが厄介。
アンプが安定してから、設定電圧を正しく設定することにする。
40mvより低いことはないだろうと想像して、とりあえず20mV前後に設定。

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一番面倒な調節が、ブリッジバランス調節というヤツで、これはクラスAA方式独自の調節箇所かもしれない。説明書をみると、スピーカーの出力が8オーム時10Vになるように、入力端子に20Khzの信号を加えろと書いてある。その状態で可変抵抗を調節するらしい。低周波発振装置なんてもってないぞ???!フリーソフトを使って20Khzのサイン波を作成して、それをCDに焼くか???確か WaveGene というソフトで、サイン波の発振ができたはず。8オームの抵抗・・・8オームで10Vということで、20Wあれば良いらしい。海神無線にセメント抵抗をオーダーした。

つづく・・・・

http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-90.html









2015年03月20日 (金) | 編集 |
その1
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-77.html

その2
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-82.html

これまでに、やった作業は、H基盤の定電圧回路のトランジスタ(Q205とQ207)を交換したのみ。
若松通商で代替品として、2SA1145・2SC2705購入し装着。
結果、症状変わらず(詳細は「その1」に記載)。

そこで、「その2」で言及しているパーツを交換していく。
H基盤の初段のオペアンプ M5048Pを交換してみた。
バーブラウン OPA2604を選択。発振しにくいというのと、音質でこれを選んだ。
154156221311654195.jpg
しかし、症状変わらず。
今度のためにWソケット化しておく。

H基盤の定電圧ダイオード(8.2Vのツェナ-ダイオ-ド)を、ルネサスエレクトロニクスのローノイズツェナ-ダイオ-ドHZ9A3Lに交換。しかし、これも症状 変わらず。
645619615515.jpg
この定電圧ダイオードは電解コンデンサーの脚元にあるので、自動的に電解コンデンサーの取り外し作業がセットになる。せっかくだから電解コンデンサーもエルナーのトーンレックスに交換しておく。昔はセラファインが低音が出るという評判で人気だったが、最近は評判が悪いようだ。シルミックも微妙とか?


この辺からテスターを使い始める。
使い始める・・・・といっても、使い方が判らない。
テスターは、5年ほど前に購入して、少しだけ使用して放置していたもの。
トランジスタを点検する方法なんぞ知らない。
ネットで調べる。めんどくさいなあ~~~

結果、Q203とQ201が短絡していた。プリドライバーである。これが原因!!!

2SA1015と2SC1815は選別品を取り寄せることが出来たので交換。
5494981125858.jpg
これで解決・・・・・・・・しなかった。

Q207は発熱しなくなったが、Q205は依然発熱するのである。
しかも、以前は外れていたプロテクトが外れなくなり、
A基盤のファイナル素子(Aクラス電圧コントロールアンプの出力段:Q157)の2SC3467が熱くなりはじめた。
新しい症状である。

なんで~~~~???

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とりあえずQ157を点検してみよう・・・・・しかし裏側からはアクセス悪すぎ。A基盤は鉄板の向こうであった。

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A基盤を放熱器ごと取り外す。大ごとになってきた。

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A基盤に装着されたままだと、迂回して通電してくる電気で、素子が生きているか判らん。仕方なしに出力素子を外してみた。SE-A7000は、ここがMOS-FETになっているだけである(抵抗の数値とコンデンサーの銘柄など、他は本当に若干の変更のみ)。

テストの結果、A基盤の出力素子は4つとも問題なし!
A基盤は異常なし????
A基盤のプリドライブなども点検してみたが、問題なさそう。

ここまでで整理しておこう。

15848458889624.png
青がショートしたコネクター
赤丸が、発熱していた定電圧回路のトランジスタ
×が短絡してたプリドライバー素子

24556912556455.png
緑丸が交換したパーツ。
オペアンプに緑丸していないけど、上述のとおり交換済み。
赤丸が発熱し始めた電圧アンプの出力段。
どうなってんの~

3555414852255411.png
G基盤:電圧アンプの初段を心配する声があった。
G基盤、いろいろ調べてみたが、異常なさそう・・・。

C基盤のQ251/253を心配する声があった。確かにH基盤からC基盤に出張するよう取り付けらている(温度補償のため)し、壊れやすい小電力素子だ。

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C基盤の裏からQ251/253をテスターで調べてみる・・・・よく判らん。エミッタ-コレクタ間は不通になるはずが、回路をぐるっと回ってくる電流があるのか、その変の影響がでて、基盤に付いたままだと判断できない。

やむなく、C基盤を取り出す。C基盤の上には4万μファラッドの電解コンデンサーが。おまけに取り外しネジのすぐ横に放熱器むき出しのドライバー段(2SA1112/2SC2592)が。電源は48時間以上切っているが・・・・

恐々作業をしていると


ズバ~~~ン!!!

imfdfdggda555ages.jpg
目の前15センチで閃光が走った。
うが~~~

何やってんだか。

幸い、ショートしたドライバー段素子(2SA1112/2SC2592)は壊れていなかった(テスター上の検査では)。でも、使う気になれないので全交換しておく。4本交換でも問題ないかも知れないが、よく判らんので8本全交換とした。

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2SA1112/2SC2592が入手不能なのは既に「その1」に記載したとおり。今回は代替として2SA1887・2SC5000を購入(若松通商)。4ペアで2100円なり(選別品)。

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青色がショートしたので交換するドライバー群(2SA1112/2SC2592 各2つの左右チャンネル合計8個)。黄色の部分が、本体点検しようとしたQ251/253。肝心のC基盤のQ251/253を取り外して点検すると、これもテスター上は問題なし。再使用するのが困難なので、新品に交換しておく。

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ネジ穴近くの2SA1112/2SC2592(取り外し済み)

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下側が取り寄せた2SA1887・2SC5000。上側が撤去した2SA1112/2SC2592。

H基盤-E基盤、G基盤-F基盤の同一箇所を測定して、テスターの数値を比較してみる。
ダイオードや可変抵抗は、問題ないようですね。
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C基盤裏側、ブロックコンデンサーの裏側に松下のポリエステルフィルムコンデンサーを並列で追加しておく。
パナソニックの: For Audio Panasonic ECQ-UN 250V 0.1uF 税込み単価: 105円を注文したのだが、なぜか届いたコンデンサーには ECQ-EWって書いてあるのですが~~??

パナソニックのフィルムコンデンサーはクセがなく、低音が出やすくなる?という意見もあり、頻用されている機器も多い。ECQ-●●●という風に記載されていて色々種類があるのだが、一番オーディオ的に宜しいのが、錫箔+ポリプロピレンフィルム+銅リードのECQ-Pシリーズ(もちろん一番高い)で、次に錫箔+ポリプロピレンフィルム+鉄リードのECQ-Fシリーズなのかなと・・・。



こんな作業でも、コンデンサーを接触させると、ぷちっと音がする。既に電源を切ってから1週間経過しているが、膨大な電荷が残っている様子。危ないから、セメント抵抗で放電させようかな~。

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A基盤のブロックコンデンサーにもフィルムコンデンサーをつけておく。
若松でオーディオ用として売っていたもので詳細不明100V/3.3uF@1個189円なり。Tマークがあるけど、なんだろうね。

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基盤上のコンデンサーを全部交換することにしたので、海神無線にオーダー。
若松通商や秋月通商だと、100V耐圧のオーディオ用コンデンサーが入手できない。
MUSE-KZを使わないのは、うるさい音が嫌いだから。
OS-CONも気になったが、今回は見送った。

回路的に、容量・耐圧が大きいものに交換しても支障ないものは
基盤を見ながら、大きなものを選択した。
調子に乗って100V1000μFのを注文してしまったが、流石にデフォの100倍のコンデンサー容量は問題あろうかと思って、10倍のをオーダーしなおした。

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起立するサブ基盤(H基盤-E基盤、G基盤-F基盤)コンデンサーの全交換終了。220μFのものはニチコンのファインゴールドFGに交換。カップリングと思われる3.3μFはMUSE-ESに交換した。H基盤・E基盤については半導体も選別して全交換した。容量は変更せず。NFB関係のセラミックコンデンサーは、双信のSEコンデンサーに交換するつもりだったが、SEコンデンサーにはトラブルが多いそうなので断念。双信のディップマイカを手配しました。

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A基盤の電解コンデンサーもニチコンのファインゴールドFGに交換。容量は10倍のものに交換。写真ではまだ古いパナソニックの電解コンデンサーが残っているが、これらも交換予定。容量を増やす場合は、回路に影響を与えない場所なのか、慎重に考える必要があります。コンデンサーといっても、若干のコイル成分もあったりで位相やESRの関係で、銘柄や容量の変更で思わぬ副作用があったりします。もちろん劣化でも・・・ですが。

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A基盤裏にさらにパラにコンデンサー追加。ECQ-EW 0.1μF 250V。
もともとのブロックコンデンサーも含めて3種類を並列に使うことで、
反共振を軽減する目的があります。

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もちろん、異常のない右側も同様の細工を行う。


・・・・・・・・・・・・・・これらの過程で、平行してテスターでチェックを行っていたら
・・・・ありました。変なところが導通しています。
原因はこれか!!!!!!!


その4へ続く
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-85.html




















2015年03月12日 (木) | 編集 |
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-80.html
上記の続き・・・・。

ソニーのTA-FA50ESを、ヤマハAX-2000と対決させてみた。

TA-FA50ESについては下記を参照。
http://kameson.net/audio/TA-FA50ES.htm

AX-2000については下記を参照
http://kameson.net/audio/AX-2000.htm

TA-FA50ESは、3年ぶり?くらいの通電なので、火を噴いたりしないかちょっとドキドキ。
もちろん、比較するまでに、数時間のウオーミングアップを実施。

TA-FA50ES と、AX-2000とは、相当のキャラクターの違いがありますね。
パイオニア C-90a M-90a と AX-2000の比較とは違って、短時間で済んでしまいました。


低音は、TA-FA50ESが良いですね。カマベイアンプに近い鳴り方です。カマベイアンプがゴリゴリのパワー感なのに対して、少し肉付が良いような感じの低音です。

しかし、中高音はストレートそのもの。鮮烈すぎる。コンサートホールの客席の音じゃない。これは舞台の上の音ですね。NS-2000とは合いません。少なくともNS-2000との組み合わせではクラシックはダメです。ジャズなどは判りませんが・・・。



2015年03月09日 (月) | 編集 |
その1は下記
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-77.html

色々と調べたら、H基盤の定電圧回路よりも、オペアンプやドライバー素子の問題を指摘する声があった。

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赤い丸のコネクターがショート。緑色のトランジスタが発熱している状態。そのまま放置すると、たぶん煙を吹いてトランジスタが飛ぶと思う(回路と提示しているのは右チャンネルのE基盤であるが、左チャンネルがH基盤で同じ構造)。

初段のオペアンプはM5048P。若松通商に在庫があったので追加オーダーした。どうせオペアンプを交換するなら・・・ということで、交換ソケットや、OPA2604APや,OPA627も注文した。もっとも音質への影響は電圧アンプのほうが大きいだろう。しかし、そちらはオペアンプではなくて、DUALトランジスターなどを使って、バラ組みしてあるので、手が出せない。

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オペアンプと、2SA1015BGL/2SC1815BGLの間には、3.3μFのコンデンサーが入っている。
現物をみると、ピュアイズムのゴールドが使われていた。
直流カットなのか?信号回路に直列に電解コンデンサーが入るのは如何なものか。
フィルムコンデンサーに交換してみようと思っている。影響を危惧してか、E/H基盤のほかの場所ではピュアイズム-シルバーが使われているが、ここだけゴールドが使われている。

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ダイオードが怪しいという意見があった。
D206とD208は、定電圧ダイオードである。ここにはMA4082MTAが使用されているが、もちろん入手できない。8.2Vのツェナ-ダイオ-ドだ。ルネサスエレクトロニクスのローノイズツェナ-ダイオ-ドHZ9A3Lをオーダーしておく。製造中止品だが、若松通商に在庫があった。

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D-202 204 には、MA29WATA というのが使われている。調べてみると逆電圧6Vとある。なんだこれは??暫くあれこれ調べた。普通のダイオードだと思っていたが、バスアブル・レジスター(可変容量ダイオード;略してバリスタ)というものらしい。回路保護のために入っているようだ。ならば無いほうが良いのか?代替品としてどの製品が良いのか判らないので放置。ダイオード類はコンデンサーとコンデンサーの谷間に設置されており、普通にやるとコンデンサー交換とセットになる。

コンデンサーなども、音質改善目的でシルミックⅡ等をオーダーしてしまったので、ここまでで抵抗を除く殆どのパーツを交換するように手配してしまった。交換作業が面倒なことになりそうだ。

その3に続く
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-84.html






2015年03月08日 (日) | 編集 |
パナソニックのデジタルAVアンプSU-XR57を入手した。

それに至った経緯は、少し複雑。

http://kameson.net/audio/F-201.htm
ハイカノンについては上記に記載している。これは今は倉庫になっている旧オーディオルームの頃の記事である。


その頃の音は下記を参照。
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-16.html

その後より強力なESユニットに交換。自宅新築に伴い、F-201用に46センチウーハーを床に埋めたオーディオルームに引っ越して現在(2013年~)に至っている。

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床に埋め込んだ46センチユニット。
最初は36センチユニット2台の予定であった(テクニクス36cm ウーハー EAS-36PL01S 2本を予定)が、
予定変更で、ガウスだか何だか忘れたが、こうなった。

男なら46センチだろう(意味不明)。

当初は、ダイヤトーンのハニカム振動板採用のウーハーなども考えていたが、
やっぱり軽量なウーハーがいいよね。
もちろんダイカストフレームで、マグネットも強力だった・・・・と思う。
すまない。実は良く覚えていないのだ。
キャブネットの容量は320L。

バッフルというか天板の厚みは36mmあり、他の5面も20mmくらいだったと思う。
大工や設計士に図面を書いて指示し、作成させたが
慣れない仕事のようで、なかなか大変であった。

基礎には接地していない。
もちろん木片や大理石を下に敷いて、基礎に設置するようにも出来る。
たしか、基礎から1センチくらいのクリアランスにしてあると思う。
吸音材は適応にニュードルフェルトを3次元的に張ったような記憶が・・・

都合で、この床埋め込みウーハーの上に、オーディオ機器を置いている。
本当は振動などの点は好ましくないだろうとは思うが、場所の都合と
上に何か置いておかないと、ウーハーの振動板を踏み破ってしまうからである。

3センチくらいの御影石を5センチくらい浮かせて上に置くのが良いと思う。
機会があればやってみたい。

駆動はYAMAHAの業務用パワーアンプPC-2002Mを使用している。2SA1116/2SC2607を使っているアンプで時代を感じさせるシロモノだが、低域には良いらしい。馬鹿デカイトランスを中心とした武骨な電源部と、強度のある筺体が良いのだろう。昔の素子は低音が良いものが多いような気がする。もちろんウーハーは1発なので、BTL接続としている。

問題はその他の機器で、Audio-gdのDAC : DAC-19から ONKYOのP-308(プリアンプ)に入力し、そこからM-508(パワーアンプ)に配線してF-201ハイカノンを駆動。一方P-308から RCA→XLR変換コードを使ってCX3400(ベリンガー:デジタルチャンネルデバイダー)へ入力して、スーパーウーハー用にハイカットし、それをPC-2002Mに渡す・・・という面倒なことをしていた。

BD(ブルーレイ)で映画を見ようと思うと、電源ボタンだけで7個おさないと試聴できないという不便さ。
TV×1、パワーアンプ×2、プリアンプ×1、BDプレイヤー×1、DAC×1、CX3400×1

流石に嫌気がさしてきたので、SU-XR57 を導入してみた訳です。結局、上の仕様では殆ど音楽を聴かなかったなあ。同じ部屋にある、セプター5001(オンキョウ)やSX-900(ビクター)ばかり使っていました(音を出すのに手間がかかるから)。

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まずは現状の機器を撤去。

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P-308とM-508

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AUDIO-gdのDAC-19

詳しくは下記参照
http://www.audio-gd.com/Pro/dac/DAC19/DAC19EN.htm
PCM1704UK 2つを使用した中華DACである。

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ベリンガーCX3400
やっぱりプロ用PA機器は使いにくかった。
これは処分だねえ。

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そして、SU-XR57・・・軽い!

もちろんデジタル入力で使用する。

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天板は手を切りそうなくらい薄いなあ。
重い機器を上に積むと変形しそうだ。

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出力コイルの列。イモ虫だねえ。
水色のコンデンサーはなんだろうね。見かけない銘柄だ。
高周波カットに使っているのかな?

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出力・・・という言い方でいいのかな?
ワンペアのMOS-FETをワンパッケージにしたIRFI-4024という素子がずらずらと使われている。その手前のTAS5182というのはフルデジタルアンプ専用ICの2ch FETドライバ。2002年頃の発売らしい。TAS5182 1つとIRFI-4024 2つで100W+100Wの出力ということらしい。効率95%以上だとか。その更に手前、半分画面から切れているのがTAS5076で、24ビット6 チャネル・デジタル・オーディオ PWM プロセッサ。6CHのデジタルボリュームなどの機能を担っているのかな?2つ使用されている。

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アナログ入力もあるので、A/Dコンバーターも搭載されている。バーブラウンのPCM1804が2つ。Texas Instrumentsに買収されちゃったけど24ビットのADコンバーター。AKM4114というのは、旭化成の192kHzディジタルオーディオトランシーバで、デジタル入出力をコントロールしているのだろうね。パナソニックのカスタムLSIを別にすると、日本製のLSIというのはAKMしか見当たらない。

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電源部。トランス沢山。分離電源になっているのだろうが、ノイズフィルターとしても使用されているようで、どれが何ならさっぱり・・・・。

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音質は、ファーストインプレッションとしては気に食わないの一言に尽きる。
これは、エライものを買ってしまったとガッカリした。

痩せた音、灰のような中域。痩せた高域・・・・なんだコイツは???!!!

しかし、こいつは多機能なんだよね。2時間ほどあれこれパラメーターを触ってみた。
音がころころ変わる。


落ち着いたパラメーターは下記のとおり。

46センチウーハーには 100Hzカットで出力。
サブウーハー出力は10 (0-MIN-5-10-15-MAX)
YAMAHA PC-2002Mはボリューム全開
F-201ハイカノンはSMALL-SPとして100Hz以下は再生させない
SU-XR57のトーコンは高域を+3


これでピアノやチェロが自然に聴こえるようになった。
100Hz以下の再生力がスゴイから、チェロのC線の開放弦で部屋が揺れるような低音が出て笑える。オーケストラもカラヤン(指揮者)が好んで編成した、コントラバスを多数起用したベルリンフィル編成みたいで、嫌味にならない程度に楽しい。スーパーウーハーを使用すると、たいてい中低域がボヤケてAVチックな音になってしまうのだが、それが今回うまく処理できた。

以前の機器と比較してどうかと言われたら、クオリティーとしては正直良く判らない。

しかし音のバランスとしては、追い込んで調節できている分、SU-XR57を中心にした今回のほうが断然良くて、いろいろな楽器の音が自然に聴こえて好ましい。CX3400だけだと、音の詰めが出来ずAVチックな音で聴いていた。

まだこれで最終段階ではない。SU-XR57は2CHしか使っていないのである。バイアンプ・バイワイヤーという機能を使えば、SU-XR57の6CHを使って、メインのF-201ハイカノンを駆動することが可能なんです。

ツイーターのコンデンサーも少し増やしてみたいなあ。
PC-2002Mもデジタルアンプにすると、さらに低域の表現が良くなる可能性があるが、PC-2002Mの白熱球に照らされたパワーメーターが良い雰囲気を醸し出してくれているので、交換するのが勿体ない。まるでPC-2002Mだけで、このシステムが駆動されているような外観であるが、PC-2002Mはラック下に少しだけ見えるウーハーを駆動しているだけなのが可笑しい。最初はSU-XR57になんでスーパーウーハー用のスピーカー出力が無いのか不満に思ったが、これはこれで良しとしよう(MONO-RCA出力しかない)。

F-201ハイカノンの低域を切って、スルーで使用していないのは、中域のお仕事に専念してもらいたいのと、F-201ハイカノンをスルーで鳴らせてしまうと、46センチウーハーとの干渉で、音が濁ってしまうからである(これは聴感上判る)。

F-201ハイカノンをスルーで使用して、その分46センチウーハーを80Hzから使用する、レベルを調節するなどしてみたが、うまく行かなかった。

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機器が減ってスッキリした。
TVはシャープの60型だったと思うが、購入して2年経過するが、たぶんまだ20時間ほども使用していない品。TV放送が嫌いなんですよ。映画も殆ど見ないし(年間2-3回程度?)。

撤去したP-308/M-508はセプター5001に使用する予定。

AUDIO-GD DAC-19は別棟にあるNS-2000のセットに投入してみようと思っています。
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その後、数時間聴いていますが、いい音だな~。本当にバランスが良い。
低い周波数の帯域が強調された感が邪魔になるソースでは、PC-2002Mのボリュームを3割ほど絞れば、どんなソースにも使えるバランスがある。スーパーウーハーの存在を感じさせない。

中域の音も滑らかになり、弦楽器も音が綺麗。

ネットワークがない(ツイーターにはコンデンサーを1つだけ使用している)ので、伸びやかに鳴るんだろうね。現状、とくに不満がないので、次の一手に手を出す気がしない。これは贅沢な悩みだ。



2015年03月08日 (日) | 編集 |
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-79.html

http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-78.html

上記の続き・・・・

仕方なく、パイオニア C-90aを引っ張り出してきたよ。

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M-90a単独の音と、C-90a+M-90aセットの音比較は過去にやったことがある。
下記
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-57.html
このときのスピーカーはオンキョーのセプター5001だったが、今回はもちろん現在格闘中のヤマハNS-2000。

ソースは大規模編成のクラシック、管弦楽やチェロソロだけ。私がそれしか聴かないから・・・。

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http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-79.html
上記にて、M-90aは音のバランスという点で、AX-2000に敗れた。

今回、C-90aと組み合わせて、再びAX-2000に挑む・・・・。


結果・・・。


C-90aと組み合わせると、音のバランスは改善する。やっぱりメーカーは組み合わせで開発してるのだな~~~という、当たり前の結果となった。

M-90a単独は透明感や解像度に優れるのだが、音のバランスが悪く、聴いていて疲れる。C-90aと組み合わせると普通のアンプらしい音になる。もちろん、僅かな差ではあるが・・・。

C-90a + M-90aの音は、AX-2000と比較してどうなのか???

低音の解像度、パワーなどは勝る。しかし、音場感というか、余韻の再現性、DSPの効いた感じというか、その辺はAX-2000の方が良い。C-90a + M-90aはガッシリした骨組みの強い音がするのだが、質素というか堅実というか、もう少し派手でも良いのじゃないですか?という感じがするね。

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ということで、本日までのところ、NS-2000にはAX-2000が宜しいようです。

余韻・・・というと、中高域にキャラクターがあるソニーのアンプとはどうでしょうか?
それを次に試してみました。

http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-83.html



2015年03月06日 (金) | 編集 |
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-78.html

こちらでカマベイアンプに、苦戦を強いられたYAMAHA AX-2000、
ならば、もっと電源部が強力なアンプ・・・ということで、パイオニア M-90aを登場させました。

パイオニア M-90aについては下記。
http://kameson.net/audio/m-90a.htm
カチコチの鉄の塊みたいなアンプです。しかも音源からパワーアンプにダイレクト接続(CD用の入力端子があります)、さてどんな音が出るか・・・・。

結果・・・・はやり、低音はカマベイアンプが圧勝。AX-2000よりは多少マシかもしれないが、カマベイアンプと比較すると、どんぐりの背くらべ。一方M-90aの中音は、これも好きになれないかな。音に芯がありすぎるというかストレート過ぎるというか、前に出てくる感が強くて、クラシックに合わない、いやNS-2000に合わないというべきなのか。

その後、AX-2000とカマベイアンプ、M-90aと、とっかえひっかえして、セレクトしたのは、やっぱりというかAX-2000でした。音の自然感?、リアルなオーケストラに一番近い音が出るアンプです。

舞台から5-10列目くらいの席の音かな~。

M-90aとペアになるC-90aも転がっているのですが、これも評価せんといかんかな・・・
面倒だ。

NS-2000 はバランスのよいスピーカーなのかもしれません。
しかし、SX-900とか、セプター5001のような ぶっとんだクオリティーはありません。
良い意味でも悪い意味でも、普段使いとして親しみやすいスピーカーかも。

使用しているDACの差もあるかもしれません。
SX-900とセプター5001は、audio-gdのNFB-7という、なかなか凝ったDACを使用している。

しかし、CDプレーヤーの通常出力でも、SX-900とセプター5001は高性能さを感じえたが、そういう感はNS-2000にはない。先にも書いたが、NS-2000を聴いて最初に思い浮かべたのがNS-690だというのは、その辺の事象が影響している。


次に、M-90a 単独ではなく、プリアンプ C-90aを組み合わせて、NS-2000を鳴らしてみた。

http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-80.html





2015年02月28日 (土) | 編集 |
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-76.html

NS-2000が組みあがったので、数日の通電を経て試聴してみました。

真っ先に思い浮かべたスピーカーは、NS-690-Ⅱでしたね。音の傾向が似ています。
NS-1000Xとは鮮烈さという点で差が付きます。もちろん、NS-1000Xの方が鮮烈です。

クラシック向きとしては、NS-1000Xより、NS-2000の方がよろしいでしょう。かといってNS-690-Ⅱほどはボケていない感じ。低音はそこそこ出ますが、しっかり出るというほどではない。このサイズにしては、心もとない低音か。

・・・・と、ここまでのレポートは、カマベイアンプでの試聴。
http://kameson.net/audio/KAMABAY-AMP.htm

こんなオモチャアンプで舐めとんか???と思われますが、なかなかの音質ですよ。

さて、本命アンプ、AX-2000に接続。
http://kameson.net/audio/AX-2000.htm

いや~~~~・・・・・悲惨。
低音はカマベイアンプにボロ負けですな。
恐れていたことが(笑)。

中域も、蜃気楼の向こうの音を聴いているようでボケボケ。
ここまで酷い差となるのか・・・・唖然。

いやいや、きちんと試聴すると、案外評価が覆るかも。何度かアンプを繋ぎかえて試聴を繰り返す。

う~~ん。  カマベイアンプの中高域は好きになれないかな。ハイコントラスト処理をした写真みたいだ。くっきり鮮明なんだけど、すこしギスギスして、耳にきつい。カマベイアンプは出力コイルを省略した、驚きの仕様となっていることも関係するかも。AX-2000は解像度はほどほどながら十分な肉厚を持っていて、耳当たりも良い。しかし低域の評価は覆らない。AX-2000の大きなトランスやコンデンサー、蛇のように太い電源ケーブル・・・・カマベイアンプの貧弱な電源に完敗です。

NS-2000のウーハーがカマベイアンプにきりきり舞いさせられているような低音です。デジタルアンプ恐るべし?

数日置いて、再評価してみます。

AX-2000 より さらに電源部が充実している、パワーアンプで試してみます。

http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-79.html


さて、パワーアンプだと、実売数千円のデジタルアンプを負かすことが出来るでしょうか?


2015年02月27日 (金) | 編集 |
SE-A5000を購入しました。
もともとSE-A100と言うのを持っていたのですが、接触不良によると思われる不安定なノイズが出始め(音楽再生中にパチンとかバインという音がスピーカーから聞こえるようになった。グランドの不良?コンデンサー?)たので、処分。外観もイマイチだったので・・・。しかし、そんな筐体だったのに高値で落札されていきました。ここ数年ますます相場が上がってる悪寒。

代わりにSE-A5000を入手。いや高い高い(涙)、少し前だったら10万行かないくらいの相場だったのに128000円なり。まだ安く落とせた方かもしれない。

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なんじゃこりゃ?ものすごい梱包で届いた。

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うーん・・・・

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とりあえず仮設置。通電。左脇でバラバラになっているのはサンスイのB-2012MOSね。これも接触不良。分解が大変なのでプロに任せようと思っているが、アホかとため息がでるような物量投入。銅の塊という感じです。

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スピーカー端子は使いにくい。SE-A100と同じ形式。バナナ端子も使用できない。

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天板は丈夫。十分な強度がある。厚みなどはSE-A100と同じ。

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天板を止めるネジはちょっと変わっていて、舐めやすい。取り外すときは合致したプラスドライバーを使用してください。

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内部。ぶっちゃけ SE-A100と大差はない同じ。値段も同じ、重量もほぼ同じ。使っているパーツもほぼ同じ。変わったのは外装色だけなのかもしれない・・・・。

後ほど回路図を見比べてみたら、本当に同一でした。トランジスタの品番やパーツに割り振られている番号まで同じ。回路図の図面も同じ(文字は若干違う)。つまり、SE-A100 = SE-A5000です。外観の塗装が違うだけです。


テクニクスの末期のパワーアンプは、SE-A100系と、SU-MA10系の2つの系統に分けられる。ともにクラスAAではあるが、SE-A2000とかSE-A3000とかはプリメインのSU-MA10系なんですよね。したがってSE-A100の代替には、SE-A5000あるいはSE-A7000じゃないと悲しいもんがあるが、SE-A100 = SE-A5000 と判明した現在の心境としては無理をして SE-A7000を買うべきだったか。SE-A7000もSE-A5000を刷新しただけで、上級機種という訳ではない。

SE-A7000の回路図を見ると、SE-A100/SEA-5000とは違って、明らかに回路図を書き直しているのと、使われているパーツが一部違う。MOS-FETが導入されているので当然ではあるが、それでも9割以上のパーツはSE-A5000/SE-A100と同じである。ハンダ作業が好きな人なら、SE-A100をSE-A7000同等に回路に改造することは容易だろう。

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パンチングメタルで基盤やコンデンサーの頭をゆるく固定してある。この辺もSE-A100と全く同じ。

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垂直に立っている基盤は4つ。左右の電圧アンプと電流アンプ基盤である。クラスAAというのは4アンプ構成で、片チャンネルあたり2台のアンプが使用されている。4アンプ構成というと、通常+/-にアンプが配置されるBTLアンプを想像するが、クラスAAは、スピーカーから見て(+)側に2つのアンプが配置される。似たようなアンプにケンウッドのDLDという回路があったけど、DLDは小音量時と大音量時に使用するアンプを切り替える方式だったが、クラスAAは同時に2つアンプが常時動いていて、ブリッジ回路を経由してスピーカーを駆動している。詳しい理論は電気工学に造詣の深い人のWEBで読んでみてください。

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4つのアンプ基盤を取り外したところ。

う~~~ん・・・B-2012MOSを分解しながら、このアンプを分解してるとね・・・まあ、そりゃ5万円の差があるけどね(B-2012は35万円)、このアンプ、金かかってねーな~という感じを受けます。いろいろなところがアッサリしすぎ。

基盤なんて全然左右対象になっていないし、ヒートシンクなんて叩けばガ~ンって派手に鳴るし、細かい対策が全然できないのですよね。例の小さい基盤だって、コネクターだけで起立してるから、左右にグラグラなんですよ。その辺が、SE-A100と全く同じで、全然対策されていない。5年間何してたの?(外側が)金色になっただけ???と言いたいところ。(上記のとおり、後ほど本当に単に外装色が変わっただけのモデルということが判明しました。)

音は、バランスの良い。悪く言えばNFBがしっかりかかった音。薄く広く鳴る。どっちかというと他人事のようにスピーカーを駆動する。薄化粧の上品なアンプです。

なんか・・・・つまらん・・・かも。

パチン!!!!

あれ? 火花が散った。コンデンサーにまだ電圧が残っていたみたい。やばい。

恐る恐る組み上げて通電してみる。

プロテクター外れた。
音が出た。
・・・
・・・・・
・・・・・・・
なんだか熱くなるぞ??
こんなに発熱があったか?
これはやばい、シャットダウン!!!

色々調べたら、ドライバー段の、松下 2SA1112と2SC2592が異常加熱しています。
ショートして壊れたかな?H基盤のQ205/206です。

ただ2SA1112なんてのは、とっくに廃盤。色々探したけど無いんだよね。中国の商社にはあったけど、それMADE IN CHINAの互換品だろ?そんなの使いたくない。

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壊した左側のアンプ。電流アンプのほうかな?H基盤らしい。
テクニクスのアンプの基盤は美しさがない。
松下 2SA1112と 2SC2592は横に並べて配置して欲しいなあ。

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若松通商より、代わりのトランジスタを取り寄せる。東芝2SA1837 2SC4793
なんと選別品が届いた。

別ルートで、東芝2SA1930 2SC5171というのも取り寄せていた。これも音が良くて話題らしいが、ペア選別品ではなかったので今回は使用しない。

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発熱するトランジスタ、H基盤のQ205/206(2SA1112と2SC2592)を2SA1837 2SC4793 に交換してみた。結果として交換した2SA1837 2SC4793 も熱くなるのである。壊れているのは他のパーツのようである。なんてこった。

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H基盤のQ205/206はドライバーかと思ったが、回路図をみると「レギュレター」と書いてある。
そういえば定電圧回路で良く見る構成だわ。

音が出ることよりM5238と2SA1015/2SC1815は、問題ないのだろう・・・・・と思っておく。
M5238のスペックを見ると、必要とされる電源は最高でも+-15V。
回路図は8.0という数字があるが、これがたぶん設定電圧なんだろう。
どこがショートして何Vの電圧が掛ったのかという視点で考えると全然判らん。

Q209/211は、2SA1123/2SA2631と回路図にあるが、2SA1123/2SC2631の間違いだろう。
若松通商に、2SA1145・2SC2705をオーダーしておく。

本日はトランジスタとコンデンサーを注文して終了~~~~

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商品名: 2SA1145 -150V/-50mA/0.8W 税込み単価:150円 数量: 2個
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商品名: 2SC2705 税込み単価: 105円 数量: 2個
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商品名: 16V 100uF  TONEREX ROB-16V101MG3#-T2
 非磁性体 Audio  10pcs 税込み単価: 840円 数量: 1個
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商品名: 25V/47uF SILMICⅡ 税込み単価: 126円 数量: 4個
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商品名: オ-ディオに最適 フィルムコンデンサー100V/3.3uF 税込み単価: 189円 数量: 4個
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合計数量    : 13個
送料別合計金額 : 2,610円
送料      : 250円
お支払い合計金額: 2,860円

しかし、回路図と基盤を見比べて唖然とする。初段とドライバー段の間に、その基盤用の定電圧回路がゴタ混ぜで配置してある。ノイズ対策とかに興味ない人が設計したというのが良く判る。

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ちなみにこれがSE-A7000の同一箇所回路図。同じ基盤がF基盤となっているが、使われているトランジスタやオペアンプは同じ。定電圧回路の電圧が7.8Vに下がっているくらいしか変更点はない。この左側に少し見えているのが、7000で導入しれたMOS-FETだ。ちなみにこのMOS-FETが導入された基盤・・・さぞかしSE-A5000から変更されているのだろうなと思って比較したら、変わっているのは2SA1301/2SC3280 が、2SJ201MA/2SK1530MAになっただけで、他の素子は同一だった。抵抗値なども殆の個所で同じ。なんだこりゃ???。バイポーラトランジスタとMOS-FETって、こうも簡単に置換できるものなのか?SE-A100/SE-A5000 ユーザーの方、マジで簡単に SE-A7000化できそうですよ??

初段のすぐ近くに定電圧回路を配置する、ごたまぜ基盤も同じです。全く同じ基盤が使われています。


 
その2に続く
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-82.html



2015年01月27日 (火) | 編集 |
YAMAHA NS-2000を入手した。

NS-1000→NS-1000M→NS-2000→NS-1000X→NSX-10000→NS-1200という系譜になるだろうか(NS-1200はちょっと路線が違うけど)。

NSX-10000は特殊すぎるしユーザーも少ないので情報自体がネットに出てこないが、NS-2000と1000Xと1000Mの比較ってどうなの?という話はよくあるので、私なりに言及したいと思う。

まず、系譜を見ての通り、NS-1000M→NS-2000→NS-1000Xの順で開発・発売されているので、値段でいうとNS-1000M<NS-1000X<NS-2000であるが、クオリティーは一部逆転しているところがある。すぐに判るのが内部の線材である。NS-2000は内部の線材が1000Xと比較しても細いものが使用されている。補強もNS-2000自体たくさん補強してあるスピーカーであるが、NS-1000Xは更に補強が入っている。側面の板厚も1000Xが45mmなのに対して2000は25mmである。

あと、よく誤解されていることだが、NS-2000にはバッフル材としてブナ無垢材が使われているということになっているが、バッフル自体は普通のパーチボード(粉砕した木屑を圧縮して接着剤で固めたもの)である。ブナの円柱状無垢材は、ラウンドバッフルを形成するために、円柱を1/4にカットしたものを左右の前面のコーナーに使用してあるのである。この構造は手間が掛かる割りには、接合面が増えてしまうためにスピーカーボックスの強度が出しにくい難点があり、あまり他の製品でも採用がない。また木材としてのブナも雑木のようなもので、どちらかというと低級木材であり、腐りやすく狂いが出やすい性質があり、ウオルナットやケヤキなどのように価値がある木材ではない。スプルースやメイプルのように楽器にも使われることもない。主に薪や食器、民芸品などにしか使われない樹種である。

ネットワークであるが、2000、1000Xともにオーソドックスな12dBカットのネットワークであるが、ウーハーのバイパスコンデンサーとして1000Xは電解コンデンサーを使用しているがNS-2000ではここにもMPコンデンサーを使用している。

http://kameson.net/audio/NS-1000X.htm
NS-1000Xについては上記にまとめてある。
まだ同機は所有しているが、ネットワークを外付けにする作業の途中で飽きてしまって作業放棄。そのままバラバラの状態で放置してある。NS-2000との比較のためにも、再組み上げをしないとなあ・・・。

ユニットの違いは、ウーハーのサイズが大きな事と、エッジの材質の違い(NS-2000はウレタン、1000Xは布)が目立つが、ミッドとツイーターについても外観は似ているものの、マグネットのサイズなどが異なり(2000の方が大きい)、別のユニットと考えるべきである。NS-1000Mとは振動板自体も異なるし(製造方法が改善されている)、振動板の形状も異なる(深絞りになっている?)。エッジなどについても細かい改良がされているとか・・・。

スピーカーボックスの仕上げは、一見して判るようにNS-2000のほうが上質である。スピーカー内部がグラスウール地獄であるのは同じであるが、2000はグラスウールのみなのに対して、NS-1000Xはグラスウールとニードルフェルトを使い分けている(ニードルフェルトは側面と底面に貼り付けて使用している)。

入手したNS-2000はご覧のようにウーハーのエッジが崩壊しており(ウレタンは経年変化で加水分解して崩壊する)、ジャンク品である。もちろん修理予定。エッジの材質がオリジナルと変わると、音も変わってしまうかもしれないが仕方ない。

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悶絶する重量。
運送屋さんも必死で運んできた。
2階に持って上がる私も必死。
5段登っては一休み、3段登っては一休み・・・

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オーディオショップからの購入なので、梱包はかなり丁寧だった。
個人レベルでは、このレベルの梱包は困難だよね。

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久しぶりに見る NS-2000
高校生のとき以来かな?
26年前?

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早速エッジが崩壊しているウーハーを取り出す。
ご覧のように線材は極細。
内部の線材は、これ1種類で全部済ませてあり、何の吟味もしてないようだ。

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バッフル左右の隅にしようされているブナの円柱(1/4カット)。写真のあや赤みがある材がそう。無垢材はスピーカーには使いにくい。コストの問題もあるが、音響的なクセが出やすい、乾燥で割れてしまうなどの問題がある。小型スピーカーでは、集成材を使った製品なら存在するが・・・。

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オーディオルーム(4)になる予定の部屋に搬入。ここで色々な作業を行う予定。オーディオルーム(4)という意味は文字通り4番目のオーディオルームということ。オーディオ解体新書本館のほうで写真がでてくると思うが、初期のオーディオルーム(1)と(2)がある建物に存在する部屋です。この建物は鉄筋コンクリ3階建てなんですが、すでに使用しておらず、全館どの部屋も自由に使える状態なので、その気になればオーディオルームを6部屋準備することも可能です。しかしながらオーディオルーム(1)(2)は既に使用しておらず、オーディオ類の倉庫になっています。別の場所にある、オーディオルーム(3)にセプター5001やSX-900、ハイカノンなどがおいてあります。ちなみにNS-1000Xは前述のようにバラバラになったままオーディオルーム(2)に転がっています。オーディオルーム(4)は、たぶん本格的に観賞用としては使わないでしょうね。実験室や作業場として使うだけとなるでしょう。

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各ユニットの写真。
ウーハーは六角ボルトだが、ミッドとツイーターはよくあるプラスネジである。舐めやすいので外すときは要注意(NS-1000Xは全部六角ボルト)

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グラスウールは非常に多い。補強材がNS-1000Xと比較すると少ないので、上下方向に長いグラスウールが使用されている。NS-1000Xは途中にごつい補強材があって邪魔になり、このサイズのグラスウールは入れることが出来ない。

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ネットワーク素子。内容は前述のとおり。MPコンデンサーとコイルのみで構成されている。中央右の太い銀色のコンデンサーがウーハー用のバイパスコンデンサー。ここでも判るが線材が細すぎる。この辺は時代を感じてしまうなあ。MPコンデンサーのPはペーパーのPらしい。紙を使用した当時としては高級コンデンサーであるが、音質は賛否両論のようである。

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さて、私が高校生のときに聞いたNS-2000は、CD-2000とA-1000と組み合わされていた。なんでA-1000なの?A-2000じゃないの?と高校生ながら思ったが、そのときのNS-2000は良い音で鳴っていた。A-1000、A-2000には、NS-1000M、NS-2000用に専用チューニングした低音増強回路があり、その影響なのかもしれない。非常に大きなスピーカー(実際に大きなスピーカーではあるが)を聴いているような静かで雄大な音だった。

男性ならではの、経年による過去記憶の美化(女性は忘却か、嫌な体験の増幅だと聞いている)のせいかもしれないが、まあ兎に角、その憧れのNS-2000を入手した訳だ。

組み合わせるアンプは・・・と書くと、いろいろ緒論あるだろうが、アキュフェーズとかソニーは合うまいと思っている。テクニクスも微妙。デノン(デンオン)かパイオニアあたりが無難ではないだろうか。もちろんYAMAHAも良いと思う。マッキンとかクレル、マークレビンソンなどは守備範囲外なので知らん。オーディオルーム(2)にAX-2000やM-90a、山水907のなんとか、とかが転がっていたから、それを使ってみようと思う。

※(追記)後日談ですが、いろいろ組み合わせた結果、パイオニアやソニーはあまりよく無く、やっぱりYAMAHAのアンプが具合よさそうです。サンスイやオンキョーはまだ試していません。

改造は、内部線材の交換、スピーカーターミナルの交換。小容量のコンデンサーの追加、吸音材の削減と材質変更、ユニットのダンプくらいが適当かな~~と。

話が前後するが、このNS-2000・・・非常に使用頻度が少ない様子である。崩壊したウレタンエッジも綺麗に残っていた。内部のグラスウールも取り出した形跡がない。いったい何処で使われていたものやら・・・。販売元に確認すると個人所有のものであるが、やはり長く使用されていなかったものらしい。

個人的に一番興味があるのが、NS-1000Xとの音作りの方向性の差である。おそらく音質・クオリティーとしてはNS-1000Xと同等だと思う。差がつく要素が上記のように無いのだ。キャビネットの剛性はNS-1000Xのほうが上、ユニットのマグネットサイズはNS-2000の方が上であるが、決定的な差にはならないと思う。マグネットには適正値があり、むやみに大きくしても音質に反映される訳ではない。NS-1000Xは決してクラシック向きのスピーカーではなかったが、NS-2000はどうか・・・。

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ウーハーを向かい合わせにしてボルトで固定。干渉しないように、スペーサーを噛ませる。これで修理元に発送。

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3階のオーディオルーム2(現在倉庫状態)よりNS-1000Xを持って下りてきましたよっと。1人で持ち運び出来るスピーカーというのは、この辺が限度ですよね。

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このNS-1000Xはネットワークを外付けにしてあります。正確にいうと、外付けにする作業の途中で、飽きてしまって作業中断。実際には外付けにしてから全く通電していないモノです。

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NS-2000とNS-1000Xを並べてみて。
うーん、外観の違いは小さくないですね。
NS-2000はユニットのフレームも塗装されていますが、NS-1000Xはアルミそのままの鏡面仕上げです。

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NS-1000Xを開けてみて・・・
あれ?誰だこんなことをしたのは・・・(数年前の私です)
うーん・・・こんなことやったかな。殆ど覚えていない。
ある市販スピーカーの真似をしてみたんだろうね。

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・・・ということで、NS-2000とNS-1000Xがまな板の鯉状態で転がっています。

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NS-2000のキャビネットに、番号を発見。左右で連番だった。

さて、ウーハーなしのNS-2000に通電。酷い音だ。ラジカセより酷い。長期間の放置で、ネットワーク素子やユニットのダンパーが動脈硬化を起こしているのだろう。3日間ほど通電していたら、やっとマトモな音になってくれた。中高域の質感はNS-1000Xと大差ないような感じ。いや・・・あるいは・・・。まあ、まだ結論をだすのは止めておこう。

2015年2月末
やっとウーハーが修理から帰ってきた。
自作&DIYにしては良くできた修理という感じである。
この状態で店頭にならんでいたら不良品ってクレームが入るかな?
エッジは自作品のような感じで、場所によって多少硬さがことなるが、
全体的には軟らかめで、振動板の動きを妨げないと思う。

今更の追記であるが、スピーカー内部の配線は、ニクロムメッキの銅単線であった。なんでそんなものを使っているのだろう。意味不明。ビニル被覆を向くとシルバー色なんだが、そのままでは導通しない。ニクロムのメッキを剥離しないとダメなんですよ。ニクロムメッキ線って音がいいの?

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スピーカーの慣らしにはカマベイアンプ(初代)を使用。内部のコンデンサーは全交換してあります。

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冗談で、テクニクスの36センチウーハーを入れてみた。EAS-36PL01Sというやつで、SB-8000という高級スピーカーに使用されていたユニット。しかしながら、ダイカストのフレームがバッフルを干渉して装着できなかった。まあ、このユニットは転売するので・・・

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ということで、修理の終わったユニットを装着!!!。 低音出ない。やっぱり噂どうりなのか。いやいや、まだ慣らしが十分じゃないからね。

もう少し、様子をみてから、本格評価をしましょう。

続きはこちら
http://cellomori.blog88.fc2.com/blog-entry-78.html



















2014年06月30日 (月) | 編集 |
300Bの真空管を数種類取り寄せてみた。

全部中国製。

今回レポートするのは、最近評判がよく、安定的に供給されている、曙光300B-98である。曙光は継続的に300Bを生産しており、過去製造のものもあるようで、混同しないように。SHUGUANG という名称で販売されていることもある。またPSVANという名称で販売されている真空管も、同じく曙光製ということらしい。多少違うらしいが・・・。


Electro Harmonix 300B(ゴールドではない)より交換すると、明らかに歪感が減ってダイナミックな感となる。ハムも少し減少した。こりゃいい。Electro Harmonix 300Bは完全に引退だね。ただしグローは殆ど無い。エレハモ300Bもグローが少ない玉だったけど、それより更に少ない・・・皆無といって良いかも。

もう一つ、中国製の桂光300Bをためしたのだが、こっちは全然駄目でElectro Harmonix 以下。結構差が出るねえ。クラシック向きというレポートもあったが、なにひとつ良くなかった(私の機器環境の影響かもしれない)。

アンプはASC-30L、スピーカーはSX-900。
セプター5001でも試してみよう。

Prime 300B ver.5 なるものも気になる。これも中国製だけど。

2015年3月 追記

その後、真空管アンプは全部処分しました。
やっぱり、真空管アンプはアナログエフェクターの要素が強すぎるように私は感じました。


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少し前に、あるスピーカーがオークションに出品されていた。高校生だったときに欲しかったスピーカーなのである。最初5万円スタートで出品されたが買い手付かずで流れた。続いて、開始価格を随分下げて再出品されていたので、私も参戦したのだが、どうも値段の上がり方が不自然・・・。結局50100円くらいで落札された。ありゃ~吊り上げなのかな?まあ判らんけど、値動きに不審感を持ったので途中で追随をやめました。なんか嫌だね~。あるオークション出品者はIDを20個持っていると豪語してたらしい。私の勘違いだったらスイマセン。




2014年06月17日 (火) | 編集 |
セプター5001との組み合わせで散々だった中華300Bシングル真空管アンプのASC-30L・・・・気を取り直してビクターSX-900(バスレフに改造済み)と組み合わせて聴いてみた。

うーん、悪くないね。この感触だと中域をパルプのコーン型振動板で再生するタイプのスピーカーには更にマッチするだろうね。具体的には2ウエイのスピーカーだ。

ASC-30Lの整流管を取り寄せて交換してみた・・・・が、取り寄せてみたら、全く同じ製品だったORZ
これじゃ意味がない!! 双方とも曙光製だった。

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